正確で効率的な経費精算が可能に。勤怠管理との連携でさらに手間を削減。



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世界中すべての人が喜べるグッズとサービスを目指しています。世界中すべての人に喜んでいただけるよう、弊社では「日常使い出来る」をコンセプトにしたキャラクターグッズを多くの作品で作り、自社ECサイトAMNIBUSとARMA BIANCAや、マルイ様などの量販店で開催している催事などで販売を行っております。
課題
- 領収書、交通費の正誤判断ができない
- アナログ管理のため、交通費精算に手間がかかる
- 経費精算の内容を後から確認することができない
決め手
- 交通ICカードを使用することで、打刻と交通費履歴の読み取りが可能
- 申請ごとに承認経路が設定でき、申請の透明性を担保できる
- 申請内容を後から確認することができる
効果
- 上長が経費精算の内容を確認することで、透明性が担保できた
- 交通費精算の手間が削減された
株式会社arma bianca様は、企業規模の拡大と共に経費精算の工数削減と透明化が必要だと感じるようになりました。現在は、ジョブカン勤怠管理・経費精算をご利用いただいています。サービス間連携や導入後の運用について伺いました。
企業規模の拡大と共に、経費精算の不透明さが課題に
導入前の運用・課題を教えてください。
使用した経費の合計金額を書いた紙と領収書を提出し、経理担当が確認、スプレッドシートに記入の上顧問税理士に共有していました。 領収書は提出されるものの、何に使用したか不明でした。交通費については、会社用ICカードのチャージ領収書を出してもらっていたのですが、業務に関連しているのかどうかを確認する方法がありませんでした。従業員との信頼関係で経費精算を行っている部分が多かったですね。しかし、従業員が増加するにつれ、「この運用では問題が起こる危険性がある」と感じるようになりました。また、経理担当の確認や管理の工数が増えてきたこともあり、履歴が残り、管理が楽になるシステムの導入が必要だと考えました。
ジョブカン経費精算の導入のポイントを教えてください。
まずは勤怠管理から導入しました。自社の規定に柔軟に対応できるかどうかという観点で様々なツールを比較しましたね。最もシステムの自由度が高く、機能が豊富なサービスがジョブカン勤怠管理でした。 その後経費精算システムの導入を検討開始したのですが、打刻と同時に交通費精算を実施できる機能など、勤怠管理と連携できることが大きなポイントでした。また、申請ごとに承認経路を変更できる機能も、経費精算の透明性を担保するために必要だと感じました。初期設定など導入はスムーズに行えましたか?
初期設定時は、分からないところがあればまずヘルプページを確認しました。それでも解決できない場合はチャットサポートで問い合せていました。 その後、社内向けの簡単なマニュアルを作成し、社内の掲示板で共有しました。不明点は適宜質問を受け付けました。